エルニド、ボルネオ、ダイビング、リゾート手配のエルパラダイス

ダイビングツアー

コモドクルーズ ダイビングツアー
 

バリ島・デンパサールから国内線で移動し、コモド諸島をクルーズボートで回ります。バラエティに富んだ海ではマクロもワイドも同時に楽しむことができ、季節により大物も見られます。
クルーズの途中で上陸する島ではコモドドラゴンに出会い、ピンク色に輝くビーチへは本当に美しい景色です。

 

[ダイビングサービス]

ダイブドリームインドネシア

http://www.dream-asia-pacific.com/
  マップ|インドネシア ダイビングスポット
     

ダイビングツアーに関しての、ご旅行代金のお見積もり、詳細等、こちらからお問い合わせください。 
また、ダイビングを含まないツアーも手配いたしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合せはこちらから

 

 
● 方面 : インドネシア・コモド諸島
● 日数 : 8日間
● ダイビングサービス : ダイブドリームインドネシア
経験豊かなガイド、クルーが、素晴らしい海をご案内します。

 

コモド ダイビングツアー 8日間 モデルプラン
日程 内容
1

日本を出発し、空路デンパサールへ

着後、ホテルへ移動

 ※翌日からのスケジュールルご案内いたします。

<バリ島 泊>

機内
2

朝  空路へ移動し、国内線にてラブハンバジョ、またはビマへ

着後、港に移動し、クルーズ船へ乗船
午後 チェックダイブ

<船中 泊>

3

5

終日 ダイビングをお楽しみください
午前 2ダイブ
午後 1ダイブ

<船中 泊>

6

午前 ダイビング
午後 コモドドラゴン観察
港へ移動し、着後、停泊

<船中 泊>

7

朝食後に下船し、空港へ移動
空路、デンパサールへ
 ※出発までのお時間は、オプショナルツアー等をお楽しみください。
空港へ移動
デンパサール発(夜) 空路日本へ

<機中 泊>

8 日本着(午前)
着後、通関手続き終了後、解散
機内

 ※利用航空会社により、フライトスケジュールは異なります。

 ※ダイビング本数は、海況・天候により異なります。

 

◆ 旅行案内 ◆

<アクセス>
成田空港からは、日本航空、ガルーダインドネシア航空がデンパサールまで運航しています。

午前に日本を出発し、デンパサールへは同日の夜に到着します。 
翌日、デンパサールから国内線で移動し、クルーズボートに乗り込みます。

 

◆フライトスケジュールは、航空会社のウエブサイトで確認できます。
  日本航空
  ガルーダインドネシア航空
 

 

◆ ダイビング情報 ◆

 気温

年間を通して、25℃以上
 水温 北エリアと南エリアで異なる場合もごあります。24℃〜30℃と幅があります。
 シーズン 乾季は4月〜9月、雨季は10月〜3月といわれています。

  ※ダイビング情報は目安としてお考えください。


◆ General Information ◆
気候 年間を通して暖かい、熱帯性気候。雨季と乾季に分けられます。
時差 インドネシアには3つの時間帯があります。西部のジャワ島は日本より−2時間、中部のバリ島は日本より−1時間、東部と日本は時差がありません。
言語 公用語はインドネシア語ですが、リゾートでは英語が通じます。
通貨 通貨単位はインドネシア・ルピア(Rp) リゾートではUS$も使えます。
査証 入国に際しまして、短期訪問ビザが必要となります。
ご到着時、デンパサールのングラ・ライ空港にて取得が可能です。
パスポート パスポートの残存有効期間は、6ヶ月以上以上必要。
旅券の余白ページは、2ページ以上必要。
その他 インドネシアの情報は、観光省のサイトで確認出来ます。
インドネシア共和国文化観光省

旅・行・記
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8/4〜8/11まで、インドネシアのコモドクルーズに行ってきました。

初日はバリまで飛び、デンパサールのホテル泊。
翌日、国内線で300Km離れたラブハンバジョー空港へ。
到着後、クルーズ船に乗船し、いざ出航です。

午後、チェックダイブ。
北の方のポイントだったため、水温27℃と快適で、ロウニンアジ、カスミアジ、ツバメウオに歓迎されました。その日の夜は、ビンタンビールとバリ焼酎(ココナッツ風味で美味しい)で乾杯。

翌日は南下したため、水温がなんと22℃まで下がり、寒っ。
生物もシーアップル、キノコカイメン、カエルアンコウ、ジョーフィッシュ、マンジュウイシモチ、ニシキテグリ等々と変わりました。

翌日のMANTA ALLEYではブラックマンタも含め4枚舞っており、一番の透明度でしたが、水温も一番寒かった・・・。

そして、久々の上陸、なんとビーチ一面がピンク!
海のブルーとの見事なコントラスト・・・なんともいえない景色でした。

最北のポイント、水温は27℃と上昇し、快適。
CASTLE ROCKは魚影が一番濃かったですねぇ、タカサゴのようなツムブリの群れ、群れ、ギンガメの群れ、群れ、ロウニンの群れ、群れ、そこにメジロザメが悠々と泳いでいるというシーン。流れもあり、迫力満点でした。

最終ダイビングの後、いよいよコモドドラゴン見学へ。共食いもする、弱肉強食のドラゴン!それはそれは迫力がありました、3m位以上ありそうなドラゴンが、いたることろにウロウロと・・・。
レンジャーに守られながらの見学です。

ラストナイトは甲板でBBQパーティー。
ダイビング、驚異の自然の話を、メキシコかと思うような風景と気持ちの良いサバンナ気候のなか、夜遅くまで語り合いました。

ぜひ、また行きたい海です。


ORI

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